キャリアゼミナールが選ばれる理由

キャリアゼミナールの特徴

東京を中心にマスコミや大手企業就活塾の指導年数30年と豊富な経験を持っている大熊明俊が就活終了まで全力でバックアップします。

毎回の出題される課題により、自然に基礎知識とロジカルな思考方法を身につけることができます。

例えば、マスコミ指導における、NHKの放送ライブラリーや国会図書館などへ自分で行ってレポート書く課題では、日頃経験することが出来ないようなことを体験し、就職面接の際の引き出しを増やすことができています。結果として、マスコミ、広告、商社の仕事の現場で必要とされるアンテナや行動力が評価され、面接を通過することができた学生が多いのが特徴です。

また、キャリアゼミナール名物「東京イベントツアー」では各種国際イベントなどへの参加を積極的に参加することを促したことで、市場を調査するマーケティング力を身につけ、そこからアイデアを形にするという卒業生が多いのも実態です。

その他にも、就活で必要なエントリーシート(ES)対策を行い、「ESに書く引出しを作る」「企画力をつける」「コミニュケーション力をつける」「個性を磨く」「業界的視点」が身に付き、通るESが書けるようになります。またOBが遊びに来るので今のマスコミがわかります。

なぜ実際に自分で行動し、体験することが大切か

今、マスコミ業界、広告業界、商社、食品などの企業が求めている人材は指示待ち人間ではなく、若いときから自分の考えを持ち、自分の考えで判断し、回りを説得して、商品やサービスを生み出すことができるような人間です。

そのためには、本や他人から聞いた知識だけでは足りません。実際に自分の体を動かして行動し、「自分で体験する」という能動的な姿勢を学生のときから身につけていることが求められます。体験することによって、日頃の生活では気付くことができない新たな発見や、視点、考え方を身につけることができ、ビジネスに繋がる引き出しを培うことができます。

キャリアゼミナールの授業方法

一言でいうなら、「受講するのではなく、体験する」です。

授業の最初に必ず行う今日の新聞の気になった記事の内容の一分間スピーチや、今のマーケットが何を求めているのかを学び、さらに問題点や改善点を考え、ディスカッションするなど、受講生が自ら動き感じ、アウトプットすること形式を尊重しています。実際にこの内容をを毎週行うことにより小手先ではない論理的思考能力や、アイデアにつながる知識の引き出しを増やし、日常生活での意識改革に自然と繋がっていきます。1分間スピーチや3分間スピーチといった話す練習というのは、どのような企業でも導入していることで、就職前から付けていると非常に有利に働きます。