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キャリアゼミナールが選ばれる理由
- 2014/08/19
- Posted by: Akitoshi Okuma
- Category: キャリアゼミナールの特徴
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キャリアゼミナールの特徴
東京を中心にマスコミや大手企業就活塾の指導年数30年と豊富な経験を持っている大熊明俊が就活終了まで全力でバックアップします。 毎回の出題される課題により、自然に基礎知識とロジカルな思考方法を身につけることができます。 例えば、マスコミ指導における、NHKの放送ライブラリーや国会図書館などへ自分で行ってレポート書く課題では、日頃経験することが出来ないようなことを体験し、就職面接の際の引き出しを増やすことができています。結果として、マスコミ、広告、商社の仕事の現場で必要とされるアンテナや行動力が評価され、面接を通過することができた学生が多いのが特徴です。 また、キャリアゼミナール名物「東京イベントツアー」では各種国際イベントなどへの参加を積極的に参加することを促したことで、市場を調査するマーケティング力を身につけ、そこからアイデアを形にするという卒業生が多いのも実態です。 その他にも、就活で必要なエントリーシート(ES)対策を行い、「ESに書く引出しを作る」「企画力をつける」「コミニュケーション力をつける」「個性を磨く」「業界的視点」が身に付き、通るESが書けるようになります。またOBが遊びに来るので今のマスコミがわかります。なぜ実際に自分で行動し、体験することが大切か
今、マスコミ業界、広告業界、商社、食品などの企業が求めている人材は指示待ち人間ではなく、若いときから自分の考えを持ち、自分の考えで判断し、回りを説得して、商品やサービスを生み出すことができるような人間です。 そのためには、本や他人から聞いた知識だけでは足りません。実際に自分の体を動かして行動し、「自分で体験する」という能動的な姿勢を学生のときから身につけていることが求められます。体験することによって、日頃の生活では気付くことができない新たな発見や、視点、考え方を身につけることができ、ビジネスに繋がる引き出しを培うことができます。キャリアゼミナールの授業方法
一言でいうなら、「受講するのではなく、体験する」です。 授業の最初に必ず行う今日の新聞の気になった記事の内容の一分間スピーチや、今のマーケットが何を求めているのかを学び、さらに問題点や改善点を考え、ディスカッションするなど、受講生が自ら動き感じ、アウトプットすること形式を尊重しています。実際にこの内容をを毎週行うことにより小手先ではない論理的思考能力や、アイデアにつながる知識の引き出しを増やし、日常生活での意識改革に自然と繋がっていきます。1分間スピーチや3分間スピーチといった話す練習というのは、どのような企業でも導入していることで、就職前から付けていると非常に有利に働きます。Author: Akitoshi Okuma
30年にわたり大学生の就活をアドバイス。就活塾・キャリアゼミナール代表。全国初の就職講座を「マスコミセミナー」(Wセミナー)で立ち上げ、数千人のマスコミや大手企業内定者を輩出。塾以外でも全国50以上の大学で就活講義やガイダンスを担当。また関東の各大学キャリアセンター担当者研修会での講義やマイナビや朝日就職セミナーなどの就活イベントでの講義、「NHK・ニュース」、「就職見聞録」(NTV)、「IQサプリ」(フジTV)、「ニュースステーション」(テレビ朝日)、「ビジネスワールドサテライト」(テレビ東京)などのテレビから、朝日新聞・読売新聞・日経新聞や東洋経済・ダイヤモンドからCan・can(小学館)などの取材も多い。著書に「必ず出るマスコミ漢字」、「合格する論作文/実例集」などがある。
特に新しい自己PRの作リ方や大人っぽい視点、目立つESの書き方から面接対策まで「マスコミや大手企業内定」のすべてを指導。講座終了後もグチ聞きから人生相談までワイド。最近は社会人からの転職相談など多岐に渡っている。また20~30年前の卒業生が現在大手企業の局長・部長クラスで実際の採用面接官を担当しており、より具体的な指導も特色となっています。
<実績>
NHK・日本テレビ・テレビ朝日・TBS・フジテレビ・テレビ東京・ニッポン放送・FM東京・NHKエンタープライズ・アックスオン・共同テレビ。関西テレビ・読売テレビ・朝日放送・毎日放送・テレビ大阪。中京テレビ・名古屋テレビ・中京テレビ・東海テレビ。仙台放送・東北放送・宮城テレビ。福岡放送・西日本放送・九州朝日放送・テレビ九州。札幌テレビ・北海道文化放送・テレビ北海道。電通・博報堂・ADK・JR東日本企画・読売広告・電通テック・東北新社・オプト・サイバーエージェント・グリー・丹青社。講談社・小学館・集英社・角川書店・文藝春秋・新潮社・マガジンハウス・アシェット婦人画報社・ベネッセ・宝島社・白泉社・ベースボールマガジン。SME・エイベックス・ユニバーサル・ポニーキャニオン・東宝・松竹・東映・ホリプロ・ナベプロ・よしもと・アミューズ。朝日新聞・読売新聞・毎日新聞・日本経済新聞・サンケイ新聞・共同通信・時事通信・日刊スポーツ・スポニチ・報知新聞・サンケイスポーツ。三菱商事・住友商事・三井物産・双日・JFE商事・サントリー・森永製菓・キッコーマン・明治・・JR東日本・JR東海・日立・ANA・JAL・JALサービス・JTB・JTBグローバル・HIS・近畿日本ツーリスト・楽天・三菱東京UFJ銀行・三菱モルガンスタンレー証券・三菱東京UFJ信託・みずほ銀行・三井住友銀行・三井住友信託銀行・りそな銀行・東京海上日動火災・野村証券・NTTドコモ・NTTコミュニュケーション・NTT東日本・ヤフー・ソフトバンク・ドコモ・グリー・帝国データーバンク 他。